有期雇用と無期雇用との違いは?

よく見かける雇用形態の違い

今なって「正規雇用」と「非正規雇用」という議論が国会でも一般的にもなされていますが、法律的には正社員とそれ以外の直接雇用の雇用形態の違といえば、雇用期限の有無、「無期雇用」か「有期雇用」かということになります。

無期雇用とは

日本の企業のほとんどは正社員には通常、雇用契約書の代替とされる就業規則があります。

しかし毎年更新する雇用契約書は存在せず、正社員として就業を始めたら就業規則に定められた定年または、退職するまで、会社には雇用し続ける義務が発生します。

有期雇用とは

会社が直接雇用するアルバイトやパートなど、契約社員は、平均1か月間~1年ごとの「有期契約」になっており、会社は契約期間が終了した時点で契約更新をせず雇用関係を終了します。

経営者にとってどちらがいいのか

会社の業績が悪くなった時に、会社を持ち直させるために一番初めにすることは人員整理です。

売上・景気が悪くなると有期雇用労働者から解雇していくケースが最も一般的で、そのあとの新規雇用を一旦ストップする雇い止めという形でまず人員調整をするものです。

会社にとって必要かつ出世できるのは無期雇用

雇われるという立場では長期間安定して仕事の出来る無期雇用、これは雇い主である会社でも同じことが言えます。

長期に渡って雇用するということで教育や仕事内容にも重みが出ることで働き手にとっても大事にされていると感じが湧き、やりがいやモチベーションも変わってくるかもしれません。

転職や就職をお考えの方は雇用形態にまず着目してみてはいかがでしょうか。

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